2017年3月4日 講演会案内

平成28年度熊本県地域医療支援機構講演会
『熊本県のこれからの地域医療の方向性を見据える』
平成28年4月に発生した熊本地震により多くの医療機関が被災し、今現在も医療提供体制において大きな課題を抱えています。
震災前から医療資源の偏在が課題となっていた熊本県では、震災からの復興事業と合わせて、地域で活躍する医療人の育成が喫緊の課題となっています。そのため、地域で活躍する医療人の教育体制の充実を図る必要があります。
そこで、未曽有の被害をもたらした東日本大震災から着実な復興を進めてこられた、福島医科大学の葛西教授に家庭医療・総合診療専門医の育成について、また、一橋大学の井伊教授から、患者の視点から見たプライマリ・ケアの必要性についてご講演いただきます。
この度、今後の熊本県における地域医療の質改善の一助となるよう、この講演会を開催するものです。ぜひご参加をお願いします。
【日時】平成29年3月4日(土) 15:00 – 18:00
【場所】熊本大学臨床医学教育研究センター 1階 奥窪記念ホール
下記URLの「5番」の建物
【参加申し込み締め切り】平成29年2月24日
【参加申し込み方法】
電話、FAX、もしくはemailで申し込みをお願いいたします。
Tel:096-373-5627
Fax:096-373-5796
E-mail:chiiki-iryo@kumamoto-u.ac.jp
【演題名及び演者】
熊本県地域医療支援機構3年間の活動報告
熊本大学医学部附属病院地域医療支援センターセンター長 松井邦彦先生
熊本県におけるプライマリ・ケアの展開
日本プライマリ・ケア連合学会熊本県支部支部長 緒方俊一郎先生
福島県における家庭医・総合診療専門医の育成
福島県立医科大学医学部地域・家庭医療学講座主任教授 葛西龍樹先生
プライマリ・ケアの必要性:患者の視点から
一橋大学国際・公共政策大学院教授 井伊雅子先生
【主催・共催・協力】
主催:熊本県地域医療支援機構
共催:熊本大学医学部附属病院地域医療・総合診療実践学寄附講座、熊本県医師会、熊本市医師会
協力:日本プライマリ・ケア連合学会熊本県支部、熊本総合診療研究会
【単位】
■日本プライマリ・ケア連合学会■
専門医・認定医更新のための単位—3単位
■日本医師会■
取得カリキュラムコードは1、4、10、12
【演題1】1.医師のプロフェッショナリズム—0.5単位 【演題2】12.地域医療—0.5単位
【演題3】10.チーム医療—1単位 【演題4】4.医師-患者関係とコミュニケーション—1単位
合計で日医生涯教育講座—3単位